第19回日米草の根交流サミットは、2009年夏、宮城県で開催!
ミシュランで観光地として三ツ星を獲得した松島のみならず、宮城は見どころがたくさんです。
でも、何よりもすばらしいのは暖かな県民性。米国からの参加者にも、きっと感動して頂けるでしょう。 |
5月26日の理事会、評議員会において、役員の新任・退任がありましたのでご紹介いたします。
● 新理事 山澤秀行(NTTコミュニケーションズ株式会社 理事・総務部長)
● 新評議員 丸山征郎(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科教授)
● 新評議員 中濱 京(ジョン万次郎直系5代目)
なお、同理事会・評議員会において、NTTコミュニケーションズ株式会社の前沢孝夫様が退任されました。また、中濱京様は、去る4月に急逝されたお父様の中濱博様の後を継いで就任されました。 |
星稜女子短期大学(石川県金沢市)が、第17回日米草の根交流サミット能登大会の参加者を対象としたアンケート調査を実施しました。調査は訪日した外国人参加者と受け入れ側の日本人参加者双方にアンケートとインタビューによっておこなわれました。
外国人参加者へのアンケートでは、サミット大会に高い満足度を得ていることがわかりました。
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CIE理事長の渡辺泰造氏が、2008年6月2日発行の電通報第4605号に、「草の根国際交流の原点 ジョン万次郎の生き方」と題して寄稿いたしました。
弊センター主催のサミット大会の原点である、ジョン万次郎とホイットフィールド船長の出会いと、100年以上続く両家の草の根交流を紹介しています。
本誌のコピーをご希望の方は、事務局までご連絡ください。
※右の画像をクリックすると全文が表示されます。 |
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