1. 地域の受け入れプログラムを各地域の代表者がそれぞれ発表。 地元の特徴を十分に生かした盛りだくさんの面白い企画が発表され、参加者に東北の自然や文化・伝統を堪能いただけることを確信しました。 2. 第17回能登大会(2007年開催)の魚岸事務局長及び宮田氏が参加し、能登大会での貴重な体験談を披露するとともに、第三者によるアンケート評価結果をパワーポイントで紹介。 草の根交流が標榜する真の「ペイ・フォワード」の事例として、魚岸氏より、昨年のケンタッキー大会に参加した際、一緒に初参加された日本人から「能登の皆様ありがとう。ホストファミリーから、能登でのお返しの気持ちをこめて私のホストを引き受けたと伺った。お陰で私が最高のもてなしを受けた」との言葉を聞き、大変感動したとのエピソードが紹介されました。 その後、主に、開会・閉会セレモニーに関することで事務局会議で下記項目を確認
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人から受けた厚意をその相手に対して恩返し(=“ペイ・バック”)するのではなく、他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていく(=“ペイ・フォワード”)運動 (http://www.awaji-net.com/pay-forward/ で詳細紹介) |