フィラデルフィア大会 フィラデルフィア大会

独立記念館 (Independence Hall)

アメリカの歴史で最も重要な独立宣言と合衆国憲法が採択された独立記念館の建物は、1979年に世界遺産に登録されました。周辺は独立国立歴史公園として整備され、フィラデルフィアが首都であった当時の国会議事堂など、歴史的建造物や記念物が点在しており、トーマス・ジェファーソンやジョージ・ワシントンらが活躍した当時のアメリカに思いを馳せることができます。

リバティーベル 「自由の鐘」

独立の象徴である、自由の鐘。19世紀中頃までは独立記念館内で実際に使われていたと言われています。

独立記念館

万次郎の漂流記 「漂巽記畧(ひょうそんきりゃく)」

万次郎たちが漂流しアメリカでの体験した様子を、土佐藩の画家河田小龍が「漂巽紀畧」として絵と文章に書き起こしました。その後所在不明の幻の書となりましたが、大正元年、アメリカ人の文化人類学者キューリン氏により発見された貴重な完全古写本4巻がアメリカに渡り、現在はフィラデルフィア中心街にあるローゼンバック美術館に保存されています。

万次郎の漂流記

フィラデルフィア美術館

アメリカ建国100周年の記念の年に建設され、有数のコレクションを誇る美術館の一つ。映画「ロッキー」の有名なシーンが撮影されたことでも知られており、正面玄関の階段下にはロッキー像が置かれています。

フィラデルフィア美術館

松風荘

1954年に日本がニューヨーク近代美術館に寄贈した松風荘の建物は、展示終了に伴いフィラデルフィア市に寄贈されることになり、日本と縁の深いフェアモント公園内に移築されました。その後の管理が不十分で荒廃が進んだ庭園・建物を、市長の依頼で、フィラデルフィア日米協会が中心となり、資金を募り修理を行いました。現在も同協会松風荘友の会が保存と管理を行い、日米文化の架け橋として活動しています。

松風荘