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ケンタッキー大会の想い出: width=
ホストファミリー感想
2008年ケンタッキー大会のホストファミリーから感想が届いています。いくつかを以下にご紹介します。

マーリーン・ペインさん : ベレア
キョウとユカは本当に楽しい人たちでした。私が教会でハンドベルの練習をするため二人を残して出かけている間に、彼女たちは折り紙で鳥や籠を作ったり、色のついた葉や実や枝を活けてくれたりしていました。私はカリロンを習っていますが、今回のために先生が日本の歌を三曲教えてくれました。『赤とんぼ』を演奏したらとても喜んでくれました。また、満天星空の美しい夜には、近所のお宅で暖炉を囲みながら楽しい一夜を過ごしました。お邪魔したお宅のご主人は、みんなでおしゃべりをしたあの夜が、彼にとって秋の最大のイベントだったと言っていました。

ランディ・ショックさん : ボーリング・グリーン
新しい友達を作る機会を持てたことを本当に嬉しく思っています。もっと長く滞在してくださったらどんなによかったでしょう。
またこのような活動が企画されることを期待しています。将来こうした海外からの来訪や活動が企画される時には喜んで運営の手伝いをしたいと思います。

エイミー・ジャクソンさん : ノーザン・ケンタッキー
ユウキはまだ幼くて、英語が話せなかったので、最初の夜はどうしたものかと思いました。でも、二日目の夕飯のときには、義理の家族や日本人の友人も来て手助けをしてくれました。我が家にとって、人生が変わるような経験でした。日本からの家族と過ごした週末は一生忘れることができないでしょう。話す言葉が違っていてもこんなに親密な関係になれるのは驚くべきことだと思いました。

キンバリー&ウォルト・バロウズさん : ノーザン・ケンタッキー
ヨシエに会った瞬間、一目で「新しい友人ができた」と分かりました。彼女以上のすばらしいゲストはいないでしょう。彼女の人生、家族、そして日本とアメリカでの経験を聞きながら、すばらしい時間を過ごすことができました。私たちも、食事、家族、そして友人など、彼女にアメリカの生活の一端を紹介するよう務めました。今後も、この新しい友人との交流を続け、いつの日か私たちも日本を訪問したいと考えています。
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